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書籍・ムック

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落語ファン倶楽部新書8 『雲助、悪名一代 芸人流、成り下がりの粋』

落語ファン倶楽部新書8
雲助、悪名一代 芸人流、成り下がりの粋

五街道雲助・著

定価:本体 952円+税
ISBN:978-4-86494-003-0 C0276
    9784864940030
発売日:2013年9月25日(水)












【内容紹介】
団塊の世代に生まれ、高度成長期に育ち、日本はどんどんよくなる、努力して、競争に勝ち抜き、より豊かな生活を手にいれることが成功だ! という「成り上がり志向」に、子どものころからどうしてもなじめませんでした。―本文より―

「落語家が最も尊敬する落語家」の呼び声高く、野坂昭如、色川武大など「本物」を知る粋人たちに愛された落語家・五街道雲助が、「悪名」と生きた落語家人生を振り返りながら、競争社会や上昇志向に疲れてしまった現代人に贈る、人生が楽になる「成り下がり」のススメ。

【目次より】
第1章 成り下がりのススメ
放送禁止用語の芸名「雲助」を名乗るに至った経緯から、自分の性格や能力に合った自然体の生き方=「成り下がり」の極意を説く。
第2章 そば屋の跡とり息子、芸人に成り下がる
戦後の焼け野原から両親が一代で興したそば屋のひとり息子に生まれながらも、運命に導かれるように落語界へ飛び込む!
第3章 前座はつらいよ!? ~修行時代に見た、志ん生・馬生・志ん朝親子~
雲助が見た、昭和の名人・古今亭志ん生とその息子、金原亭馬生と古今亭志ん朝の語られざる真の姿。
第4章 もうひとりの師匠  ~わが青春の二ツ目時代─浅草・かいば屋、新宿ゴールデン街の人々~
伝説の飲み屋「かいば屋」を通じて知り合った、野坂昭如、色川武大、殿山泰司、田中小実昌など文化人との交遊録。
第5章 師匠もつらいよ!? 弟子から「師匠」へ。師匠から弟子たちへ
試行錯誤の末に見出した芸の光明。弟子をとって初めて気づいた師匠の愛情。
芸歴四十五年を迎え、変化してゆく己の姿を楽しむためには?

【著者について】
五街道 雲助(ごかいどう・くもすけ)
本名:若林恒夫 1948年、墨田区本所生まれ。墨田区立両国中学校、明治大学付属明治高等学校を経て、
明治大学商学部商学科入学。2年で中退し、1968年、古今亭志ん生の長男である十代目金原亭馬生に入門。
前座名「金原亭駒七」。72年、二ツ目昇進、「六代目五街道雲助」に改名。81年、真打昇進。
2009年、文化庁芸術祭優秀賞受賞。一般社団法人落語協会所属。


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