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書籍・ムック

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最新版
サイバー攻撃セキュリティレポート


発売日:2012年9月14日(金)
定価:本体1,524円+税


【内容紹介】
2011年、米国政府はサイバー空間を陸・海・空・宇宙に次ぐ「第5の戦場」であるとし、海外からのサイバー攻撃に対し、これを「戦争行為」と見なし武力行使も辞さないと宣言しました。

実際、米国はイランの核開発施設の制御システムを標的としたサイバー兵器「Stuxne(スタックスネット)」を開発、オバマ大統領が攻撃命令を下したと、最近になり報じられました。一方、日本に目を転じれば、2011年秋、三菱重工が執拗なサイバー攻撃を受けていたことが発覚。軍事機密情報を狙い、中国関与の可能性も取りざたされています。

このような攻撃は「標的型攻撃」と呼ばれ、攻撃者は標的に対し、つきあいのある組織や人名を騙り、マルウェア(コンピューター・ウイルス)を添付したメールを送付するなどの手口が明らかになっています。そして、このマルウェアはアンチウイルスソフトに検知されることなく、深く静かに諜報活動を続けると言います。

他にも、サイバー空間での「情報の自由」を標榜する匿名集団“Anonymous(アノニマス)"が改正著作権法の可決に抗議する目的で民主党や著作権保護団体のWebサイトを攻撃するなどの事件も発生しています。
このように、現在のサイバー空間はさまざまな人達の思惑による攻撃が渦巻いていますが、一方ではそれらの攻撃からネットワークを守るためのセキュリティ技術者の不足も世界的なレベルで叫ばれています。

本書は「サイバー戦」「標的型攻撃」「Anonymous」「正義のハッカー養成」などをテーマに据え、HackerJapan誌記事の再掲載と書き下ろし記事によって構成し、「軍事」「ネットワーク技術」「ハッカー文化」といった独自の視点から現在のサイバー空間で起きていることをレポートしていきます。

目次(◎が再掲載、●が書下ろし記事)

●サイバー攻撃事件簿(編集部)

●漫画 シミュレーション 日本がサイバー攻撃を受けた日(小林源文)

■第1章 サイバー戦争最前線
「第5の戦場」著者に聞くサイバー戦争最前線
●伊東寛氏インタビュー(編集部)

愉快犯・金銭詐取からサイバー攻撃へ!? 進化したマルウェアの全容を知る!
◎Stuxnet解体新書(前田典彦)

2010年世界を震撼させたStuxnetと多くの共通点を持つマルウェア
◎Duquの謎を追う(前田典彦)

カスペルスキー前田典彦氏インタビュー
●Stuxnet、Duquのその後(編集部)

狙われるインフラ! 制御システムへのサイバー攻撃に対して備える
●「制御システムセキュリティセンターとは?」(編集部)

■第2章 標的型攻撃の現在
サイバーセキュリティの専門家による最新レポート
●APT(Advanced Persistent Threat)とアンダーグラウンド(名和利男)

ボットネットの専門家がAPTと中国の関係を暴く!
●ジョー・スチュワート氏インタビュー(笠原利香)

空軍調査本部のエージェントが米軍のサイバー防衛戦略を語る
●ダーロン・ハートビグセン氏インタビュー(笠原利香)

■第3章 中国・北朝鮮の動向を探る
検閲回避のためのVPNソフトも安全ではない??
◎知ってそうで知らない中国ネット検閲の基礎知識(山谷剛史+tomihiro)

政府のネット監視体制を中国在住ライターが内側からの目線でレポート
●「興情」をキーワードに中国のネット世論対策を知ろう(山谷剛史)

気鋭のリサーチャーが疑惑のソフトウェアを斬る
◎スティーブ・トップレッツ&カイル・ウィリアムズ インタビュー(笠原利香)

守りたいのはユーザーのプライバシー? それとも国家の諜報活動?
◎UltraSurfの謎を追え!(牧野武文+梶杵雄)

OSのインストールディスクにマルウェア?
◎中国の留学生が持ち込んだ海賊版Windowsの怪(六屋敬)

北朝鮮ハッカー部隊の現状は? 韓国へのDDoS攻撃は北の仕業なのか?
●サイバー北朝鮮2012(Vladimir)

■第4章 Anonymousを追え!
プレイステーションネットワークはなぜハックされたのか?
◎史上最悪の個人情報流出事件(エル・ケンタロウ)

仮面の裏側にある素顔に迫る!?
●Anonymousの誕生から現在まで(ケロッピー前田)

攻撃の実態を知れば対策も自ずと見えてくる!
●Anonymousの攻撃手法の変遷とその対策(北河拓史)

DDoS攻撃に対抗する手段はあるのか!?
●チュニジア政府とAnonymousとの戦い(上野宣)

■第5章 正義のハッカーを養成する
サイバー世界の脅威に対抗できる人材育成が急務!
●正義のハッカーを養成する(編集部)

2012年シーズンを振り返る
●世界のCTF参戦記&CTF Map(sutegoma2)

積極的に参加して仲間を作ろう!
●日本のセキュリティ系勉強会ガイドマップ(編集部/協力:まっちゃだいふく)






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