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書籍・ムック

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ボブ・ディランのルーツ・ミュージック ボブ・ディランのルーツ・ミュージック
鈴木 カツ・著
四六判/ソフトカバー/368P

定価:本体 2,800円+税
発売日:2010年3月10日(水)


【内容紹介】
 ボブ・ディランの原点を探る初の読み物です。ディランは、アメリカン・ミュージック最後のスーパー・スターといわれており、驚くべきことに67歳を迎えたというのに、ディランはいまだ第一線の現役ロック歌手です。また近年は、自ら書き下ろした『ボブ・ディラン自伝』を出版、世界的な反響を呼んでいます。

 アメリカはもとよりわが国でも若い音楽ファンが、ディランのフォーク、ロックを注目しているようです。再びディランの認知度は上がっており、本書はこうした動きを捉え、ボブ・ディラン人気を踏まえてのものです。
 本書の大きな特徴は、ディランの若き日々を紹介しながら、かれの少年期、フォーク歌手時代、ロック歌手時代に聴いたアメリカン・ミュージックをわかり易く一般読者にガイドしたもので、ベスト・セラーを記録中の「ボブ・ディラン自伝」(ソフトバンク・パブリッシング)の副読本的な内容を考慮しています。ディランの音楽活動に多大な影響を与えたアメリカ音楽の古典(ロックンロール、カントリー、ブルーグラス、トラッド、ブルース、R&B、その他)のスター動向を探りながら、ディラン青春時代を語っていこうという試みです。「知られざるディランが聴いたアメリカン・ミュージック探訪」といってもいいものです。
 世界的にもディラン本は数多く出版されておりますが、おそらくディランが青春時代に愛聴したアメリカ音楽を探った本は今までなく、こうした視点での単行本は、世界初だと思います。ディランを通してアメリカン・ミュージックのジャンル、パイオニアーたちを紹介する本書は、読者にボブ・ディランというフィルターを通してアメリカン・ミュージックの楽しさ、奥深さに少しばかり興味を持ってもらえたら、との狙いで企画されたものです。

目次
はじめに
第1章~さまざまな音楽背景~
01:ロックンロール&ロカビリーの時代
02:ラジオから学んだカントリー・ミュージック
03:フォーク原点は、ハリー・スミス編の『アンソロジー』盤
04:ブルース、R&Bに魅せられて
05:ディランとジャズの微妙な関係

第2章~ロックンロール狂だった十代~   
01:ティーンエイジャーの頃に聴いたポップス
02:エルヴィス・プレスリーに惚れた夜
03:リトル・リチャードとの出会い
04:チャック・ベリーとレイ・チャールズ
05:ボビー・ヴィー、ジョニー・リヴァーズ、ロイ・オービソンの想い出

第3章~南部白人音楽、カントリーにはまって…~   
01:ジミー・ロジャーズとカーター・ファミリー
02:ジョニー・キャッシュへの恩義
03:ブルーグラスとスタンリー・ブラザーズ  
04:ハンク・ウィリアムズに触発されて
05:ヒルビリー・デュオとウェスタン・スウィング   

第4章~デビューは、ニューヨーク・フォーク・シーン~
01:フォーク・ブームは、1960年代初頭が花盛り
02:ウディ・ガスリーは、わが恩師
03:ハリー・ベラフォンテとオデッタとの想い出
04:ジャック・エリオットの英国盤が宝物
05:デイヴ・ヴァン・ロンクの白人ブルース

第5章~黒人音楽、ブルースに触発された青年期~   
01:カントリー(フォーク)ブルースへの憧憬
02:触発されたブルース復刻盤
03:ローバート・ジョンソンとサニー・テリー
04:ジャグ・バンド、ジェシ・フラーが大好き
05:シカゴ・ブルースへのこだわり


第6章~聴き狂ったトラッド・ソング~   
01:オールド・タイム・ミュージックの輝き
02:ポール・クレイトンから学んだ船乗りソング
03:クランシー兄弟とアイリッシュ・トラッド
04:ニュー・ロスト・シティ・ランブラーズへの憧れ
05:ジーン・リッチー&ペギー・シーガー

特別付録
ボブ・ディラン初期録音全曲ガイド
世界初! ディランの衛星ラジオ音楽番組『Theme Time Radio Hour』の全放送リスト

参考文献

解説:菅野ヘッケル

あとがき



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