


早稲田の和田が法政の4番後藤から空振りで三振を奪い、あの江川超えとなる444奪三振を達成。めでたしめでたし…でしたが、これの前後は和田にとっては痛恨の極み。
9回表に6番武内の一発でようやく均衡を破って1−0とリードした早稲田。8回まで後藤のシングルヒット1本に抑えていた和田がそのまま裏も抑えて…と思っていたら、3番澤村にあっと驚く同点ホームラン。新記録樹立となる三振を後藤から奪い、5番新里も抑えてツーアウトとし、あぁ延長戦かと思ったら6番河野に今度はライトへホームランを打たれ、まさかまさかの逆転サヨナラ劇。和田が和田らしい投球を見せて、とても長打なんか出そうもない展開だったのに、最後の最後に2発被弾…法政側からの歓声も一拍遅れて上がったほど、みんなが驚いた結末でした。<2002.10.2 記>
〜神宮球場にて、2002年10月2日撮影〜
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