

今年はドラフト指名選手の入団拒否話は聞かずにすみそうだ。というのは、亜大で同級(といってもこっちが一方的に知ってるだけ)だった小池秀郎をこの時期いつも思い出すから。90年11月、小池は前年の野茂と同じく8球団が1位指名したドラフトの主役だった。抽選の末、交渉権は小池が嫌がっていたとされるロッテが獲得するも、これを拒んで松下電器へ。しかし2年後に近鉄に指名されてプロ入りした小池は、故障やら何やらの不運もあったとはいえ、97年の最多勝以外、中日移籍後もパッとしてない。短絡的だと分かっちゃいるが、最も評価の高かったあの時にプロ入りしていれば、もう少し“鳴りもの”にふさわしい活躍ができたんじゃないかと思えて仕方がない…。
まあ、愚痴ってもしょうがない。再度近鉄入りが決まって、まずは一安心だ。連覇、悲願の日本一に貢献するくらいバンバン投げてくれ!<2001.12.5 記>
〜甲子園球場にて、2000年5月24日撮影〜
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