

昨秋『野球小僧 No.6』で内海哲也投手(現東京ガス)を取材した際の、敦賀気比高校グラウンド。写真の選手は内海じゃないけども、多くの球児たちがこういうシャツを着て練習に励んでいた。最近は“悪しき精神主義”みたいなとられ方をすることが多くなったためか、あまり大声では言われなくなった感のある言葉だが、アマチュアといえど勝負に生きる者として鍛えるべき必須要素であることに変わりはない。わざわざこんな言葉を背負わなくたって…と思わなくもないけど、SMAPも「努力と根性(〜中略〜)とりあえずがんばりまーしょお」とか何とか唄ってたっけ。関係ないか…。
「根性云々は技術の探究のあとに」と語るのは小関順二さんだが、そんな前提なのかどうか、大リーグのある球団首脳陣が「野球は根性だ!」なんて言ったとか言わなかったとか…。「根性」にしても「努力」だの「忍耐」だのにしても、言葉だけ前面に出たら胡散臭くなるけど、スポーツ選手として内には秘めてなきゃいけないものなんだろうかね。<2001.5.9 記>
〜敦賀気比高グラウンド(福井県)にて、2000年9月20日撮影〜
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