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| メインは、世界が視野のライカ! |
夏大好きの私としては、また気を引き締めてジム通いをせねばと思っているのですが、しかし相変わらず週1〜2ペースで、スタミナは落ちる一方‥‥。
さて、気をとりなおし、先日、10月1日の女子プロボクシング興行レポです! 観られたのが3試合目からなので、最初の1、2試合は、根岸朋子嬢のコメントです。(文中敬称略)
★49kg契約[2分4ラウンド]
アンリ(山木)
<引き分け>
近藤みゆき(B.I.T.)
両者ともに残念なドロー。最終ラウンドでは、近藤のボディ攻めとアンリのコンビネーションの激突になりました。印象的だったのは、近藤の表情。以前に増して気持ちの強さが現れていました。ここのところ白星に恵まれていませんが、次は快勝してくれるでしょう☆
★ライト級[2分4ラウンド]
真保輝子(カドエビGC)
<判定>
藪下めぐみ(SOD)
期待の中重量級新人登場!!
ライト級でデビューした真保はキレのいいワンツーを武器に、変則でパワーのあるベテラン藪下に3-0で完勝!
中重量級は選手層が薄いのが難点ですが、真保のデビューで盛り上がっていくことに期待しましょう!
★バンタム級[2分4ラウンド]
源川淳子(新潟)
<判定>
ツナミ(山木)
両者とも2戦目。デビュー戦ではKO勝ちしたツナミと惜しくも負けた源川だが、結果は40-38、39-39、40-37で源川の判定勝ち。源川は体も動きもかなりのレベルアップが見られた。
終盤ツナミも追い上げようとしたのだが、スタミナ切れか? 次回に期待!
★日米国際戦 フェザー級[2分4ラウンド]
ステイシー・レイル(USA)
<判定>
亜利弥'(Fギャラクシー)
派手なキャラで以前にもリングを彩ったステイシーの再来日。相変わらず可愛いが、どことなく固いというか前回のようなはじけっぷりは見られない。対する亜利弥'は、プロレスラーだがボクシング技術も向上している。なかなかいい試合だったが、技術で勝るステイシーが、40-37、40-38、40-37で快勝。
★フライ級[2分4ラウンド]
ツバサ(山木)
<判定>
林一実(B.I.T.)
2戦2勝2KOと、快進撃を続けている期待の新人、ツバサ。登場時、既にオーラまで身にまとい、ホントに今後が楽しみだ。
この日は特に左フックが冴え、安定感でも圧倒的に勝っていた。しかし弱いのがスタミナ。3Rくらいから次第に大振りに。林も善戦したが、ジャッジ3氏ともに40-38でツバサの判定勝ち。
★セミ・ファイナル“スーパー・ファイト”フライ級[2分6ラウンド]
藤本りえ(KAKINUMA)
<引き分け>
マーベラス(SPEED)
この日の注目カード。ミニフライ、フライ、バンタム王者まで上り詰めたマーベラスと、新鋭の中では圧倒的に高レベルの藤本。藤本の、リーチを生かした左ジャブが冴える序盤だったが、中に入ろう入ろうとするマーベラスと結果つかみ合いやクリンチの多い運びでもどかしい。
しかし終始よく相手が見えている藤本が、試合の主導権を握ったかに見えた5R、マーベラスが負傷のため、ドクター・ストップがかかり、4Rまでの採点を集計の結果、40(藤本)-39、40-40、40-40でドロー。無念な結果となった。
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| 執拗なボディ攻めで試合をコントロールしたライカ(右)が完勝! |
久しぶりのライカ。
元世界チャンピオン・畑山隆則との練習に加え、最近はヨネクラジムで出稽古もしている。これは世界戦の前哨戦とも言えるマッチ。対するベリンダは、ボクシング王国プエルトリコからの、戦績33戦21勝(9KO)10敗2分という強敵。
さすが世界レベル! という試合運び。
が、前半は少々退屈。しかし徐々にライカがベリンダをロープに追いつめるシーンが増え、俄然ライカのラッシュがキレてくる。特にボデイ。明らかに嫌がるベリンダに、執拗にベリンダのリバーを攻めきった。
80-77、80-76、79-77で、ライカの文句なしの勝利!
選手のみなさん、お疲れさまでした! 私もこのあとジムに行きましたー。
[2005.10.11 記]