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■あしたは、こっちだ! 〜編集部より〜■

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☆5月30日(月) Weekend+ 
 週末は良い流れが続いた。ワタナベジムの大先輩であり、歴代日本チャンピオンの中でも有数の“記憶に残る”選手、吉野弘幸さんのもとを訪ね、マスの相手をさせてもらい、ミットまで持って頂いた。今年オープンしたてでバリバリにキレイな、吉野弘幸さんが会長の【H's STYLE BOXING GYM(エイチズスタイル ボクシングジム)】についてはまた後日、何らかの形で発表させてもらう。はっきり言って、雰囲気サイコーのジム。太鼓判。

 続いて日曜の朝からは、会社の草野球チームの試合に出場。この試合は、ある大会のベスト8を懸けた大事な一戦だった。初回からチームの打線が爆発し、打者一巡、一挙12点の猛攻で終わってみれば15対4の大勝。久しぶりにうちのチームらしいイケイケな試合内容だ。気分良し。

 グラウンドのクラブハウスでの祝勝会の最中に、テレビ画面では注目の日本ダービーが映される。財布の中には、金曜の前売りで買った馬券が眠る。これで当たりゃ、文句なし。一頭、ケタが違う馬を尻目に2着争い。当たっとるやんけ! しょぼい配当に投資額を回収しただけに留まったが、当たりは当たり。何の文句もなし。

 そして夕刻、キックボクシング・フェザー級日本チャンピオンの知人を観戦しに後楽園ホール入り。この日は興行の看板選手たちの動きに精彩がなく、赤コーナー側の敗北やドローが続いた。チャンピオンも同様に、ロー、ミドルにキレがなく、しぶとい韓国人に手を焼きつつも、ダメージなく無事に3-0で判定勝利。おつかれさん。

 ホールを後にし、ギャラとサンギョルサンの旨い焼き肉屋で飯を奢ってもらった。ごちっした! 次の試合は必ず勝ちます、押忍! 何から何までプラスな週末。こんなのも悪かあない。


☆5月26日(木) 複雑な夜 
 オレの前回の対戦相手、飯塚隆幸選手が今日、後楽園ホールでリングに上がった。どうやら判定勝ちのようだ。

 なんで結果を知ってるかって? ワタナベジムの速報によってである。そう、飯塚選手と対戦したのはナベジムの佐藤選手だ。

 佐藤選手はこれが引退試合だという。お疲れさまでした。

 佐藤選手に勝ってもらいたかった気持ちと、飯塚選手に負けて欲しくないのとがごっちゃで複雑な気分。しかも、飯塚選手には先に6回戦に上がられてしまった。これもなんだか…。

 さらに、昔、白井・具志堅ジムで一緒だった男が3勝目をあげた。オレよりデビューは後だったのに、勝ち星で並ばれた! ん〜がぁ〜


☆5月24日(火) 審議の青ランプ 
 まっすぐ歩けない人間が多い。横をすり抜けようとすると、幅寄せされることなんてしょっちゅう。びっくりするような斜行を見せる人がしばしばいるね。


☆5月23日(月) エンジン〜猿人並み〜 
 車の免許を失効中の身なので、運転免許試験場で一発技能試験にチャレンジ。

 路上試験の内容は、試験官がコースを指示していく「課題経路」と、目的地までのコースを自分で決めていく「自主経路」、そして所内に戻って切り返しか縦列駐車のどちらかを行う。

 自信満々で望んだものの、開始5分でいきなり試験官の指示とは逆方向に曲がろうと試みるオレ。ベテランのはずの試験管を慌てふためかせる。さらにその7分後、制限速度20キロオーバーをかまして試験官の度胆を抜く。ジ・エンド。結局、自主経路すら行わず試験終了。オレの一発合格の夢は潰えた。

 「もしかして、オレっておバカさんなのかも」と本気で思った朝だった。


☆5月20日(金) EN 
 今日はウィービングからの右ストレートと、“円”をイメージした右フックからの左アッパーを教えてもらった。“円”はフック、アッパーのコンビに使える。


☆5月19日(木) 優性遺伝 〜XファイルNo.5963〜 
 一重より二重らしい。つまり、両親のどちらかが二重なら、生まれてくる子供は絶対二重ってこと。ならば、あと何万年、何億年後かには、人類は皆二重だ。

 地球でしばしば目撃されるグレイと呼ばれるタイプの宇宙人が、未来の地球人であるという説を完全に否定できる。だってグレイは全部一重だから。

 しかし一方で、グレイとは、UFOというタイムマシーンで訪れた未来人が造り出したアンドロイド、もしくは人工生命体であるという説も根強い。つまり、我々人類と変わらぬ姿をした未来人がその正体を悟られぬ為、グレイという物体を人前に派遣しているのだと。

 おそらく、グレイの見ている光景はUFO内のモニターに映し出され、それを機内の未来人どもがその二重の瞳で、リラックスしながら眺めているに違い無い。

 また、もし未来人どもが何らかの調査の為にこの現代を訪れ、そして我々と同じ姿形を保っているとすれば(しかし一重はいない)、現代人に紛れ何食わぬ顔で生活していることだってあり得るだろう。

 あなたの二重の隣人が未来人ではないと、どうして言い切れると言うのか…!?

         <X-File  No.5963 Reported by Fox Ryoji Mulder>


☆5月18日(水) 食わず嫌い? 
 文章を読むのは好きなのに、小説をあまり読む気になれないのは何故だろう…。


☆5月16日(月) 拝啓 鉄人球団(ルーテーズ) 
 拝啓 ルーテーズ 様

 会社の草野球チームに所属して4年になります。去年は新人王戦でほとんど参加できずじまいでした。今年はなんとか少しでも顔を出したいと思い、先の土曜日にナイターゲームに出場しました。今年に入って3試合目です。

 が、打てません。2年前までは普通に外野まで球を運べたのに。打席に立っても何もできない自分がいます。凡打が恐くて手が出ない。

 気付けば他のチームメイトはぐんぐん上達してるし、新しく入団してきた若い子たちがこれまた上手い。初めて自分が微妙な立ち位置にいることに気が付きました。

 継続は力なり。改めてこの言葉の大切さを知りました。この言葉を確認するたびに、いつかまた忘れてしまっている自分の馬鹿さ加減に嫌気がさします。

 これからチームの上達にともない、対戦相手のレベルもアップしていくことでしょう。もう一度初心に還り、校正で持つ赤ペンをバットに持ち替えて、少しでも皆に追いつきたいと思っています。

 敬具


☆5月13日(金) 背筋ピシッ 
 うひょー、吉野弘幸さんと電話で話しちった! 声だけでしびれるよ。こんな人っているんだねえ。今から会うのが恐いっす。セーショーさん、あとは頼みますっ…。


☆5月11日(水) 5月だからか? 
 G.Wに入る手前あたりから体調がすぐれない。風邪症状なし。自律神経がやられてるっぽいぞ。


☆5月10日(火) ウラガワアツク 
 輪島ジム所属の友人、有木竜大が2度目の6回戦で熱勝! 決して器用とはいえないボクサーだと思う。デビューから色々なスタイルを模索していたようにも思う。それでも、あいつは勝ち上がった。負けても、負けても。そしてこれからも勝ち上がっていく。

 デビューから何連勝とか、何連続KOとか、そんな華やかな世界の裏には、こんな選手もいるってこと。でも、これがリアルボクシングだ。


☆5月7日(土) 小羊の世迷い言 
 ちっくしょー! 成章さんに先を越された。

 日本Sライト級王者・木村登勇選手の一時間に及ぶロングインタビューですが、テープ起こしが遅々として進まない。皆さん申し訳ないです、もう少し待って。

 コラレス勝ってっかな。「ビー・タイト!」も今日だ。松橋選手(帝拳)見たいな。

 日本中重量級のホープにして、アマ時代、史上最高のスラッガーと呼ばれた松橋選手とはごく一方的な因縁があるんだ…。

 それは両国国技館で行われた、長嶋健吾と福島学のW世界戦。すでに帝拳ジムから鳴り物入りでデビューしていた、松橋拓二の4戦目が前座に組まれていた。

 デビューから3戦をそれぞれ1R、2R、3Rと図ったように片付けていた松橋。その実力をこの目で見ておきたかった。試合はおそらく世界戦の一つ前だろうとアタリをつけていたオレは、ややゆっくりめの、それでも時間的には余裕を残したつもりで国技館入りした。

 会場のパンフレットに目を通した瞬間、嫌な予感がした。メイン二試合の前に、キンジ天野と本望信人の日本タイトルの文字。そして、その試合の一つ前に松橋。日本タイトルの分は考慮していなかったのだ。

 座席に続く階段を上り終えると、視界には無人のリング。席に着き、とりあえず状況を確かめるため、隣りのお兄ちゃんに声をかけた。パンフレットを指さしながら…

 「すいません、この、松橋って奴の試合、終わっちゃいましたか?」

 「ああ、今さっき。」「どんな勝ち方でした?」「いや、負けましたよ、KOで…」「は!?」

 後日伝え聞くところによると、韓国人のカウンターを顎にもろに浴びての2RKO負け。こうして名門期待のルーキーは、早くも4戦目にしてつまづいた。そしてこの後、故障もあってか、松橋選手のルーキーとしての存在は影をひそめることになる。

 おそらく松橋選手は「ビー・タイト!」で、今まで遅れてきた分を取り戻すつもりだろう。打ち合う機会が多くなる短期決戦のこの場は、打たれもろさをささやかれる松橋選手にとってはリスキーであるとともに、かつて「アマ史上最高のスラッガー」と呼ばれたその名をひときわ輝かせるに違いない。

 そしてオレにとっても、あの日見ることのできなかったルーキーの姿を、よりいっそうのたくましさをもって、描かせてくれる場なのだ。

 松橋選手、準決勝で!


☆5月6日(金) 自然淘汰 
 以前だったか、うちの編集長に、

 「これからは早く出社しますから、早く帰れるような体制になりませんか?」

 と直訴した覚えがある。編集者とはとかく夜型人間が多く、遅くまでダラダラと業務をこなす傾向があるのだ。うちの編集部もまた然り。

 直訴したのにはごく私的な理由も一部混じっていた。早く帰ってジムに行けば、スパーメイトがわんさかといるし、ロードワークだって眠たい目をこすりながらやらなくてすむと思ったからだ。

 それから一年ほど何の変化の兆しもなかったが、会社のほうが早く帰ることを奨励するようになった。会社の方針なら山も動くというもの。

 そして最近になって、編集長からオレにこう通達がくだる。

 「これからは早く出社して、早く帰れるような体制をつくる。お前が言い出しっぺなんだから、きちんと守れよ。」

 う〜ん、一年経って言い出しっぺかあ、と一瞬戸惑う。なんだか重たい荷物を背負わされてしまったが、まあ、望むところだね。といいつつ、現在0時30分。環境の変化にすぐに順応できるか不安だ。



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