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毎度ご笑覧ありがとうございます。
☆※★"ROUND 38"以降は ブログ でお楽しみ下さい!☆※★
("Web連載"のテーマ参照)
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| ★"PACMAN" Manny Pacquiao WBC International super featherweight Champion |
=WBCインター スーパーフェザー級チャンピオン 『パックマン』こと、マニー・パキャオ。もはや“東洋の至宝”といっても過言ではないだろう。 マルコ・アントニオ・バレラに完勝、ファン・マヌエル・マルケスと激戦の末に引き分け、敗れはしたがエリック・モラレスともしびれる好勝負を演じた。 現在、日本の中量級シーンも白熱しているが、以上に挙げたチャンプたちとまともに戦える選手は、残念ながら見当たらない。 というか、対戦することすら想像できないし、おそらく彼らの眼中にも入っていないことだろう。 無意味というか不毛なことだけど、もしパキャオが日本人であったらと思うと、夜も寝られない。いや、寝られるけど。 次戦はエリック・モラレスとのリターンマッチらしい。 ボディ『ゆるゆる』だったモラレス、こないだの敗戦(ちょっと幻滅でした)で若干興味が薄れた感はあるけれど、まだまだ我々を楽しませてくれるでしょう。 いずれパキャオがなにがしかのメジャータイトルを獲得して、その初防衛の相手が16連続1ラウンドKOの怪物、あの『エドウィン・バレロ』なんてことになったら、そら今度は本当に寝られないでしょう。 [2005.11.2 記]
フィリピン:45戦40勝(32KO)3敗2分=
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| ★Takefumi Sakata WBA flyweight No.3 Contender |
=WBA世界フライ級3位 王者ロレンソ・パーラ(ベネズエラ)が勝利した、先日のWBA世界フライ級タイトルマッチ。 判定に関しては、テレビで見た限り、坂田選手が若干有利かな、という印象でした。がしかし、『え〜ッ?』という感想よりも、『まあ、これでいいんじゃん』という思い。 坂田選手の頑張りは、前回同様驚異的でありましたが、顎の骨折以外は前戦をトレースしたような内容でした。 前戦で、顎を割られてまでも、フルラウンド勇敢に戦い抜いたという事実があまりにも目立ちすぎ、「そんなアクシデントさえなければ勝てる」としか考えていなかったんじゃないか? …そう思えるほど、あまり陣営に策が見えなかったです、私には。 パーラもパーラ。つまらんボクシングです! 場末で働く、うだつの上がらぬホストのようなビジュアルも気に入りません! もう1回坂田選手とやってこんどこそ敗れ去るのか? 坂田選手と同ジム所属の、あの『時の人』にブッ倒されるまでしぶとく生き残るのか? はたまた次戦あたりであっさり墓穴を掘るのか? 早いとこ、なんとかしてほしいもんです。 [2005.9.27 記]
日本/協栄:28戦24勝(10KO)3敗1分=
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| ★Yoko Gushiken Former WBA junior flyweight Champion |
=元WBA世界ジュニアフライ級チャンピオン 『カンムリワシ』具志堅用高氏のレコードを眺めてみると、いまさらながら、すげ〜なって思ってしまう。 プロ入り僅か9戦目での世界タイトル奪取や、いまだ破られていない(たぶん、今後もずっと破られないだろうな…)日本人としての最長連続防衛数13回に、 6連続KO防衛。 どれをとっても偉業に違いないが、特筆すべきは年3回の防衛を4年も続けて、きっちりとコンスタントにこなしていたところではないであろうか? 1979(昭和54)年なんか4回こなして、うち3回をKOで片づけている。 年に1回、2回のファイトしか見ることのできない海外のスーパーチャンピオンも多い現在、その勤勉さ、プロフェッショナリズムには、頭が下がる。 一時は国民栄誉賞の候補にもあがったらしい、というのもうなずける。 カンムリワシの全盛期、自分は小学生で、まだボクシングに興味を持っていなかった。リアルタイムで見ていなかったのは本当に悔やまれる。 まあ、その悔しさは、クラスも近くて同じサウスポーでもある『闘拳』亀田興毅が晴らしてくれるもの、と最近では思っています。…あ、やばい、また亀田クンの話(だからやばくないって別に!)。 [2005.9.13 記]
日本/協栄:24戦23勝(15KO)1敗=
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| ★Aaron "The Hawk" Pryor Former WBA & IBF junior welterweight Champion |
=元WBA・IBF世界ジュニアウェルター級チャンピオン ひと月以上も前に編集部・井上サンにお借りした『アーロン・プライアー vs. アレクシス・アルゲリョ』第1戦のビデオをつい先日、ようやく見ることができました。 ちょっと意外だったのが、プライアーのスタイル。 典型的なファイタータイプの“暴君”のようなイメージをいだいていましたが、その実体は、ジャブを起点にした基本に忠実なボクシング。 もっとも、そのジャブに続くストレート・フック・アッパーは、まさに『HAWK』のごとく実に荒々しく、デイフェンスも甘めで、期待通りにデンジェラスな雰囲気を漂わせていました。 最後の連打も、寒気がするほど凄かった・・・。 話は変わって、先日の『闘拳』君こと亀田興毅。いや〜強いっすね。見方を改める必要がありそうです。 ただし気になったのはジャブの少なさ。本人にしてみれば、『この程度の相手にジャブなんて使うまでもあらへんで!』(←この関西弁が正しいかどうかは、わからしまへん) なーんて言うのでしょうが…。まあ、きっと次戦(年内に見たいね)では、きっちりその辺の課題をクリアしてくれるのでしょう。楽しみです。 あ、やばい、ファンになってる(やばくはないか・笑)…。 [2005.8.26 記]
アメリカ:40戦39勝(35KO)1敗=
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| ★Koki Kameda Japan flyweight No.9 Contender |
=日本フライ級9位 正直に言って、このまま順調に育って欲しいと思っているのか、早くどっかでコケてくれないかと思っているのか…自分でもよくわからないが、とても『気になる奴』であることは間違いない。 初のタイトル戦(8月21日/横浜文化体育館)が迫っている。『闘拳』君のことなので軽くクリアーしてくれるだろう。となると、興味はすでに次戦以降。 中広大伍、高橋巧、大場浩平、といったフレッシュな日本ランカーとの対戦も楽しみだが、なんといっても現日本フライ級チャンピオン、内藤大助との対戦は垂涎の好カードである。内藤自身も挑発してたし・・・。 実現すれば、ひょっとしたらゴールデンタイムでTV放映なんてこともあるかもしれない! …けど、今までの経緯・マッチメイクからすると少々実現性に乏しいか。 とか考えていたら、内藤は内藤でポンサクレックに再挑戦するかも…なんて噂を聞いた。内藤が勝って、この亀田を指名してくれれば…これもまた実現性に乏しいか(笑)。 スーパースターへの近道は、早く世界タイトルを獲得することではなく、いかに多くの修羅場を踏み、ファイターとしての凄みを養っていくか、だろう。 今や誰もが、この男に対して真の実力者との対戦を強く希望している。それは当の本人が一番強く思っていたりするのか、しないのか・・・。 [2005.8.2 記]
日本/協栄:7戦7勝(6KO)無敗!=
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| ★"Pretty Boy" Floyd Mayweather WBC super lightweight No.1 Contender |
=WBC世界スーパーライト級1位 6月25日、アメリカ・アトランティックシティで行われるWBCスーパーライト級タイトルマッチ。わくわくします。 [アルツロ・ガッティ vs. フロイド・メイウェザー]。 メイウェザーがガッティの強打を空転させ続け、涼しい&かわいい顔で大差の判定勝ち、なんてのが予想としては王道でしょう。 まあしかし、勝敗は別にして『激闘王』ガッティ様にはなんとか、なんとか乱戦に持ち込んでいただきたい! ロナルド・ライトvs.フェリックス・トリニダート戦&マイク・タイソン敗戦&西島洋介の総合参戦…などなどなど、ここ最近、溜まりに溜まりまくった我々ボクシングファンのフラストレーション。 こんなのを少しでも解消させていただけるような、チューvs.ハットン戦じゃなくコラレスvs.カスティーリョ戦のような(さすがにそりゃ無理か…)、スーパーデンジャラスなファイトになってほしい。 “スーパーライト級月間”のトリにふさわしい濃い試合、ものす〜ごく、期待しています! よろしくお願いします m(_ _)m [2005.6.21 記]
アメリカ:33戦33勝(22KO)無敗!=
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| ★Ronald "Winky" Wright Former WBC super welterweight Champion |
=第?代WBC世界S・ウェルター級チャンピオン 5月16日放送『WOWOWエキサイトマッチ』の“怒濤のタイムリー・オンエア”。 ナチュラルなスーパーウェルターの“ウィンキー”ライトに対し、同じウェートながらフェリックス・トリニダートの体型はあまりにも華奢に映った。 ゴングが鳴り、ライトの堅牢なガードに、トリニダートがいつもより弱々しく見えるパンチ放つ。ラウンドを重ねる度に、差は開き、勝敗の行方は明白に…。 珍しく情報を遮断し、結果を知ることなく家に辿り着いたにもかかわらず、判定がくだる瞬間まで、試合開始前のドキドキとした緊張感を維持するのがとても困難でした。 体格の差なのか、相性なのか、ブランクの影響なのか? いや、単純にライトがやっぱり強かったのか? 個人的にはトリニダートを中心に中重量級戦線が盛り上がって行くことを願っていただけに、残念! しかし、ホプキンスは別格として、ライトもトリニダートもデラホーヤも、みんなおトシを召してきたね〜。 おじさんにとって、ベテランの頑張りはうれしいですが、ここらでフレッシュな存在が現れてほしいもんです。 [2005.5.31 記]
アメリカ:52戦49勝(25KO)3敗=
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| ★Crazy Kim(Toshiharu Kaneyama) OPBF & Japan super welterweight Champion |
=OPBF&日本スーパーウェルター級チャンピオン 中年の星、西澤ヨシノリ。 不思議と、個性的で記憶に残る選手が多い、老舗ヨネクラジム。 先輩たちの名前に混じっても、決して負けない強烈な存在感を見せるのが、このクレイジー・キムだ(と思う)。 豪快な闘いぶりや放言ぶりに反して、勝利者インタビューで見せる、なんともキュートな笑顔は、同じくヨネクラ出身で、90年代前半にジュニアライト級で激闘を繰り広げた、古城賢一郎を彷佛させる。 難敵と思われた前田宏行を一蹴し、世界へと夢繋いだ今、ラスベガスの舞台に立つ姿を夢見るのはもはや、本人だけではないだろう。 [2005.5.3 記]
日本/ヨネクラ:25戦22勝(19KO)3敗=
ビッグマウス、保住直孝。
アンタッチャブル、川島郭志。
天才パンチャー、大橋秀行。
努力の天才、岩本弘行。
ミスターOK牧場、ガッツ石松・・・。
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| ★Shigeru Nakazato WBC super bantamweight No.11 contender |
=WBCスーパーバンタム級11位 海外での世界タイトル奪取といえば-----。 1980年にアメリカ・デトロイトで上原康恒がサムエル・セラノに、1992年メキシコ・メキシコシティで平仲明信がエドウィン・ロサリオに挑戦した試合が印象深い。 そして、きたる2005年4月29日。 フランス・マルセイユで行われる「マヤル・モンシュプールvs仲里繁」の一戦は、上記の2戦と共通点が多い。 評判の高い癖のあるチャンピオン、挑戦者絶対的不利の予想(でもその挑戦者は豪打の持ち主)、そして何より、琉球ファイター…。 期待しない方が無理ってもんだ。 世の中ゴールデンウィーク序盤だけど、ひょっとしたら仕事をしているかもしれない。 不意に覗いたweb上のニュースで、画面のどこか隅の方にでも、「仲里KOで世界タイトル奪取!」なんて記事を見つけられれば、年末に行った沖縄旅行で、ず〜っと天気が悪かった上に、家族全員が体調不良でヘロヘロになったこともきれいさっぱり忘れられるのではないだろうか? 関係ないか…。 [2005.4.19 記]
日本/沖縄ワールドリング:32戦24勝(18KO)7敗1分=
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| ★Hozumi Hasegawa WBC bantamweight No.4 contender |
=第??代日本バンタム級、第??代OPBFバンタム級チャンピオン,WBCバンタム級4位 長谷川選手の存在を知ったのは奇しくも『あしボク』創刊号の特集、「あしたのホープ」の記事中であったと思う。 ってことはあれからほぼ2年。1歳5カ月になる我が子と同様(一緒にすんなって!)、順調な成長振りを見せ、今回の世界戦に辿り着いた。 敵は、日本人ボクサーに辛酸を舐めさせ続けるウィラポン・ナコンルアンプロモーション。 しかし日本人にとってこれほど憎らしい存在もいないと思うのだが、これほど憎めない(と、自分は思ってるんです…)人も珍しいのではないか。 憎めないどころか…むしろ尊敬に値するといってもいい。 日本人ボクサーがついにその牙城を崩す事ができなかった、パナマのイラリオ・サパタと比較すると(本当に憎らしかった!)、雲泥の差である。 どんなに防衛を重ねようと、家族とジムで寝食を共にし、決して対戦相手を侮ったり、卑下したりはしない。どうにも敵対心を抱けないのは、ボクシングに対する、その真摯な姿勢を見せつけられているからではないだろうか。 2005年4月16日、日本武道館。もちろん長谷川穂積の勝利を願ってやまないが、ウィラポンの敗北も、正直見たくない。 う〜ん、複雑だぁ。 [2005.4.5 記] =第??代日本フライ級チャンピオン 現代の「1ラウンドKO男」といえば、なんといってもこの選手であろう。 ポンサレック・シンワンチャー戦での初回KO負けの屈辱を、日本タイトル戦史上最短記録という形で晴らしたのは記憶に新しい。 とはいえ、やはり本人の最終目標はポンサレックへの雪辱であろう。なんとしても実現して欲しいものである。 さて、我々の世代(1969年生まれあたり)にとって、「1ラウンドKO」と言えば、1986年7月、浜田剛史がレネ・アルレドンドを倒した試合を連想される方が多いのではないだろうか? 当時高校3年、TVの前で固唾を飲んで試合開始を待っていると、ちょうど帰宅してきた父親が風呂へ入ろうとするので、「風呂なんかに入っとたら、終わっとるかもしれんよ」と忠告したのを今でもよく覚えている。 そして、その予想と希望がものの見事に的中したのは言うまでもない。 そんな高校生も、先日、36歳になっていましました。そして、もちろん我々(?)の目標は、前回イタいKO負けを喫した『あしボク』の再起戦! そうでしょ?(おう、そうだそうだ!) [2005.3.29 記] =第?代WBC世界S・フェザー級チャンピオン 御無沙汰です。まあいろいろ言い訳はありますが、サボっていたのは事実でございます。今週より心を改めまして、って誰が信じるのでしょうか? かなり遅くなりましたが、2005年のボクング界を自分勝手に、希望的観測100%で書き連ねてみました。 ●パッキャオ乱戦を制す! モラレスを8回KOで下し、王座に! う〜ん、マンガだね。バレラは…1回しか登場してないや(笑)。 [2005.2.16 記] =第?代日本フェザー級チャンピオン 実に好カードである。 個人的には、先の3大世界前哨戦を凌ぐインパクトだと思う。何が凄いって、両者の戦績が凄い! 榎=21戦20勝(16KO)0敗1分 vs. 金井=14戦14勝(14KO)0敗。 合わせる必要はないけど2人合わせると、35戦34勝(30KO)無敗1分! 戦績フェチの私としては、………… と、以上を書いてこの行を書き始めるまでに、1週間が過ぎました。 で、戦績フェチの私としては……忙しさを理由にはしたくないのですが、書けんもんは書けんのですよ。 このまま仕事に忙殺されるか? 自分的に一気に勝負にでるか? 会社のベットで悶々と考える日々であります。 ああ、我が子に会いたい・・・ 熱心な「あし・ボク」ファンの方々すいません。 戦績フェチの私としては……またこんど。きっと、次回から真面目に書きます。 たぶん、きっと、ね。 [2004.11.17 記] =第14代IBF世界J・ライト級チャンピオン 2001年1月、フロイド・メイウェザーに、完膚なきまでに叩きのめされた姿はまだ記憶に新しい。 ここまでか…と、正直、底を見せた感が強かった。 その後のホルヘ・カサマヨール戦でまずまずの復調ぶりを見せたが、今年8月のアセリノ・フレイタス戦の内容と結果を予感させるまでには至らなかった。 全勝で突っ走る選手ももちろん魅力的だ。負けるより勝つほうがいいに決まってるんだから。 しかし、挫折を経て立ち上がり、輝きを増していく選手を見られるのはもっと素晴らしい。 やすっぽい表現をするなら「感動する」! 刺身も旨いが、煮込みも旨い、といったところだろうか? なに言ってんだか・・・くるしい文章です。もうしわけない。 [2004.10.26 記] =第12代&第15代 WBA世界ミニマム級チャンピオン 早いもので、いつのまにか連載開始から1年が過ぎました。ってことは、1年以上次号刊行が頓挫して…という話はやめとこか。 最初は自分の思い入れの強い選手を描いていましたが、“ROUND 15”より、編集長の要望で、なるべくタイムリーな人物を選択することになったのでした。 少しとまどいましたが、なんとも不思議なもので、このように絵に描いてみると、それまで関心の薄かった選手に対しても、それなりに愛情が湧いてくるものなんですね。 みなさんも、あまり好きになれない、いまひとつ魅力を感じないボクサーがいたら、絵に描いてみたらどうでしょう。 きっと、好きになれます。 ○ノックス・○イス以外は・・・ ※注:新井田選手が嫌いという意味ではもちろんありません。 スカッとさわやかなKO、期待しています! [2004.10.12 記] =第4代 WBC世界ストロー級/第4代 WBA世界ストロー級チャンピオン 地方出身の私にとって、深夜のボクシング中継は特別なものでありました。 雑誌の試合予定欄を見て『この放送、東京の人は見れるだらぁなぁ。いいなぁ。東京行きたいなぁ』なんてことを高校3年までずっと思っていました。 念願叶って東京に出てきたものの、最初の年(浪人時代)は寮生活でテレビなし。 2年目からテレビを購入(トイレ共同フロなし)。がしかし、ビデオデッキを買う金銭的余裕がなかったので、深夜放送をリアルタイムで観戦。辛かったなぁ。 で、ようやく3年目にビデオを購入。いやぁ、録画しまくりました。ビデオテープが押し入れの中一杯になるくらい。 4年目からやっとトイレ付き(フロなし)の部屋へ引っ越すものの、風通しが悪く日照時間ゼロの部屋だったので(何故そこに引っ越したのか自分でもよくわからん)、ほとんどのビデオテープに黴が付着してくれました。 なんて自分の過去はどうでもいいのですが、やっぱ寂しいですね、深夜放送が少ないと。なんかこう、ボクサーが育って行く過程が見えなくて。初めて見る選手が世界戦と言われても、どうもピンときません。 自分の前にいきなり成人した子供が現れて、『お父さん・・・』っていわれる心境でしょうか? 違うな、確実に。 [2004.9.7 記] =第8代 IBF世界バンタム級チャンピオン どう考えてもきっと切ない結果になるであろうと思われた、実の兄弟による日本タイトルマッチ、『江口九州男 vs 江口勝昭』の一戦が、1993年6月に後楽園ホ−ルで行われた。 第6ラウンド、兄(九州男)の放った劇画のような右アッパー(だったとおもうけどなあ)が弟(勝昭)を捕らえた。 はしゃげない勝者。喜べないセコンド。反応に困る観客。 そして、見てはいけないものを見てしまったような自分。想像以上に、切なかった・・・。 さて、現代の兄弟ボクサーといえばなんといっても『ファン・マヌエル・マルケス(兄)』と『ラファエル・マルケス(弟)』だろう。完成度が高く穴の少ない兄に対し、荒削りながらも実に魅力的なパンチを持つ弟。 間違っても公式の場で対戦することはないと思うが、かなりの好カードであるのも事実。 しかし、野球やゴルフなどで兄弟が対戦しても、それほど特別な感情は抱かないが、“兄弟ってどうよ?”なんて思ってしまうのはボクシングだけじゃないんでしょうかね? [2004.8.24 記] =第33代 WBC世界フェザ−級チャンピオン 時に、勝者より敗者の方から、強い印象を与えられる事がある。 1984年6月、トーマス・ハーンズがロベルト・デュランを2Rで下した一戦。 人間離れしたハーンズの強さもさることながら、多くの年輪を重ねた巨木が、ハイテク・マシーンに一気に伐採されるかのようなデュランの負けっぷりは、鮮明な残像となって脳裏に焼き付いている。 2004年6月。マルコ・アントニオ・バレラとポーリー・アヤラの一戦。バレラの驚異的な復調ぶりにも目を見張るものがあったが、私にはアヤラの方が印象に残った。 敗戦が決まった後、キャンバスに膝を着きながら首を左右に振る姿を見て、「きっと、ある決意(引退?)をもってリングに上がったのだろなあ」なんてことを思わずにはいられない、悲しくも美しい姿であった。 『勝者が全て』の世界だが、『敗者』にも見るべきものがある。激しく心を揺さぶるられる時がある。それもボクシングの魅力の一つではないだろうか? そして先日、池仁珍と洲鎌栄一の一戦。 聞くところによるとかなりの善戦だったらしい。まあ、善戦は善戦でしかなく勝利ではないのだが、敗者が敗者のままで終わらないことを願っている。 『あしボク』もね。 まだ敗者じゃないか? [2004.7.27 記] ボクシング、ボクサーに限ったことではないが、勝負師として最も恐ろしいのは『心の萎え』だと思っている。 『あしボク』の巻末にも書いたが、20代の後半、どうしてももう一度試合がしたくてジムワークに励んでいた。 仕事の都合上行きたくても行けない日が数日続くと、体を作り直さなければなくなる。 再び体が出来上がってくると、また何かの都合で行けなくなる。 そんなことを繰り返しているとだんだんと心に『萎え』が生じてくる。 踏ん張ろうとしても踏ん張りがきかない、登っているようなつもりでも、実はズルズルと下がっている。 かつてのヘッポコ4回戦ボーイとタイトルを8度も防衛した世界チャンピオンの心理状態が同じであるわけがないが、今回の徳山の王座陥落には、そういった『心の萎え』のようなものが存在していたのではないだろうか。 もちろん、勝者・川嶋選手にケチをつける気など毛頭ありません。 なぜなら、『ボクシングってやっぱりおもしろいなあ〜』なんて思ってしまったのは、他ならぬあなた様のおかげだからです。見事でした。 ぜひムニョスとの一戦を! [2004.7.13 記] 只今連載中である夏野澤夫氏の小説『カルロス・モンソンvsマービン・ハグラー』。 先日実家に帰った際に、古いボクシング雑誌を捲っていて初めて知ったことがひとつ----。 『引退して久しいモンソンが、復帰してハグラーに挑戦!』なんていう噂があったらしい。 もし実現していれば、その次点での力量からすれば当然ハグラーが勝利を納めていたであろうが、おじさんの領域に両足を突っ込みつつある我々(他:編集部I氏など…当人は往生際悪く否定したがるけど、現実だよ)にとって、この手の話は、想像するだけでもスペクタクルな心持ちになる。 そこで聞いてみたいことがひとつ。 現代のボクシング大好き少年たち(どのくらい存在するのかなあ? たくさんいてほしい)が『バーナード・ホプキンス vs オスカー・デラホーヤ』にどういう思いを馳せているのだろう? 話はガラリと変わって、28日の「イーグルvs小熊坂」の試合が迫ってきた。 どちらかに思い入れがあるということはないが、イーグルの息子が私の息子に似ているのでイーグルを応援しようと思ってます。もちろん、仕事があってナマ観戦はできないので、妻の嫌味を聞きながらテレビで見ます。 ちょっと、強引だったかな。 [2004.6.22 記] 希有なボクサーだと思う。 決して良いとは思えないボディバランス、多彩とは言えないコンビネーション、華麗とは言い難いフットワーク。 しかし、それらを補って余り有る武器が、世界Sフライ級チャンピオン・徳山昌守には装備されている。 『距離感』。 決して派手な武器でないが・・・・世界チャンピオンとして、高い安定度を維持するためのツールのひとつなんだろうか。 …などといつになく尤もらしいことを書こうと試みたものの、一向に文章の着地点が見つからず、断念しました。 自分の文章と対峙した時の私は、極端にスタミナがなく、アゴもテンプルもボディも、大事な足も、脆弱なボクサーと化してしまうのです。 ああ、強くなりたい…。 ※まあしかし、今回は実際に描いた対象者のことにちゃんと触れてますんで、いつもよりよろしいと思います。お許しを(往生際悪いかな)。 [2004.6.9 記] 多忙のせいかどうか、最近、物忘れが激しい。 わかりやすい例をあげると…大事な試合のTV放送を見逃すことが多くなった。特に、先日の『マルケスvsパッキャオ』戦を録画し忘れたのはショックだった(再放送で見ましたが)。 落ち込んだ。 記憶力の低下もさることながら、自分にとって、『ボクシング』の占める割合が徐々に少なくなりつつあることを再確認したからである。 その昔は、発売日前だというのに、何かの間違いでボクシング・マガジンが売り出されてはいないかと本屋を巡った。 新聞に掲載された僅かなボクシングの記事を、切り抜いて収集したりもした。 まだビデオが我が家になかった時代、世界タイトルマッチをカセットに『録音』して何度も聞いた。 こんな酔狂なまでのかつて情熱は、今や確実に冷めつつある。 そんなことを思い返しながら、何カ月も前に録画したWOWOWの“タイムリー・オン・エアー”を見ていると、『また、ボクシングかいっ!』という多分に怒りの含まれた妻の声が飛んできた。 そう、最近私が考えている『情熱低下説』など、妻にとって戯言に過ぎないのである。 あ、また佐藤修と関係ないや…。 [2004.5.25 記] どうも、しばらくです。 ハイハイをするようになった6カ月の息子は、目標を定めると、そこにどんな障害物があろうともそれに向かって邁進する。 親バカを自覚しつつも、純粋で迷いのないその行為には、深い感動を覚える(そんなこんなで、子供には、なにかと教えられることが多い…)。 が、しかし! その到達した目標物を、決まってヨダレでベチョベチョにしてしまうのはいただけない。特に私の愛読書、『TVブロス』を食べるのだけは、勘弁してほしい…。 西沢とはまったく関係ない話ですが…まあ、ドンマイドンマイ。 ※しばらく、トリミングした絵を載せてましたが、ひまをみてこのたびフルサイズに描き改めました! いかがでしょうかね。 ご意見等ありましたら(西沢選手分に限らず)、ご一報を。 [2004.5.11 記 → ※7.9 追記] いかん。書く事がない。 全くない訳ではないが、どうも業界批判めいた文章しか思いつかない。 あんまり後ろ向きなことを書き連ねるのも、どうもなぁ…。 そう。この連載、似てないイラストを描くのもしんどいが、書きなれない文章を書くことの方がもっとしんどいんであります。 『最近のボクシングはつまらん!』などと書くのはたやすいが、どうもそういうことは『逃げ』のような気がするし、ほかでも聞けそう(読めそう)だもんな…。 なんてことで、行数をかせぐことが最大の『逃げ』であることは言うもでもない(笑)。 じゃ、また。 [2004.3.30 記] 少し前になるが、フェルナンド・バルガス見たさに録画をしたWOWOWの放送で『ダニー・グリーン』という選手を見た(vsエリック・ルーカス)。 なめらかさとは無縁のガチガチのパワーパンチャーであるが、その好戦的なスタイルやけれんのなさは実に魅力的に見えた。 時折見せる反応の良いステップやボディーワークは30歳という年齢を感じさせない。 一つの失格負けと、Vシネマの準主役のようなヘアースタイルも決してこの選手のマイナス要因ではないと思う。個人的にはオットケと対戦して引導を渡してほしいんだけど…。 ちなみに今回、その『ダニー・グリーン』を描きたかったのですがあまりの資料の少なさに断念しました。そしてまた『似てない』っていわれました・・・。 グリーンは次回以降の宿題にします。 [2004.3.16 記] デラホーヤって、多分、『いい男』なんだろうと思う。今で言うところの『イケメン』であると思われる。 じゃあ『いい顔』かと言われると…なんか違う気がする。 どっちかというとホプキンスの方が自分には『いい顔』に思える。『味のある顔』、『深みのある顔』といったほうがいいかもしれないが。 要するに、顔の印象と構造が、『郷ひろみ』っぽいのである。デラホーヤが、ラテンのリズムで『あ〜ち〜ち』とか歌っている姿は容易に想像がつく。 『スター』であっても『スーパースター』になりきれない(と自分は思ってます)のは、そんなとこに理由があるのかもしれません。…ってどんなとこだよ。 ※ファンの方々すいません。悪気はないです。 [2004.2.24 記] 今回は、ボクサーに惹かれる要因の一つ、『美しさ』にスポットをあててみました。 ★高橋直人の場合・・・ ★ユーリ・アルバチャコフの場合・・・ ★マイク・タイソンの場合・・・ ★関政明(早大出身のアマチュアボクサー)の場合・・・ [2004.2.10 記] 『拳闘絵画道』、やっと10回目でございます。 とりあえず100回(!)を目指して頑張りたいと思いますが、いまの隔週1回ペースだと、あと3年半くらいかかるということが判明しました。 とてもそんなに長くやっていける自信がないので、今週より、『基本隔週、ときどき毎週』ペースにしたいと思います。 期待している人がいるとは思っていませんが、まあ御期待ください。 ちなみに何故『三原正』かと言えば、一番最初に意識して見た試合が『三原正vsデビー・ムーア』戦、だったような気がしたからです。 1982年2月2日。きのうで22年が過ぎました・・・。 [2004.2.3 記] 防衛戦の生中継を見られなかったのは、『仙台ラミレス戦』。修学旅行の日と重なってしまった。 最終日、『東京ディズニーランド』での出来事。浮かれていた訳ではなかったが、我々の班だけ帰りの集合時間を間違えてしまった。待っていたのは、鬼のような形相をした担任教師の、張り手、張り手、張り手。 それだけではすまず…東京駅までのバスの中では担任教師から殴る蹴るの暴行を受け(バスガイドがいたのだが終止沈黙。あたりまえ)、弁当も抜き。さらに豊橋までの新幹線内では正座をさせられ(約2時間20分)、翌日には反省文まで書かされた。今だったら告訴も辞さない仕打ちである。 この一連の出来事、その中学では語り草になっているらしいということを、卒業して何年もしてから聞かされた。 こんなことを一緒に思い出してしまうけど、ジローさんが苦戦しながらも防衛してくれたことが、救いといえば救いだったかなぁ。 [2004.1.20 記] 近年の日本人世界チャンピオンの生涯戦績を見ると、20戦そこそこで引退した方々が大半である。 それに対してメキシカンはどうだろう? フリオ・セサール・チャベスの111戦は別格としても(まだ引退してないか?)、リカルド・ロペスの48戦(復帰する?)、マルコ・アントニオ・バレラの62戦(現役!)、まだまだ若いエリック・モラレスでさえも46戦…。 実は今、『メキシコ人はなぜハゲないし、死なないか?』(著:明川哲也=ドリアン助川)という小説を読んでいるのだが、それによると、世界で最も自殺率の少ない国がメキシコなんだそうだ。 まだ完読してないのでなんともいえないが、メキシカンの強さ、息の長さとなんらかの関係があるような気がしてならない。 もっとも、たった1戦で終わった私から見れば、世界中全てのボクサーは例外なく賞賛に値するのであるが… ※2本分描くと予告しましたが、予定は未定でした。もう1本は…来週がんばります。 [2004.1.13 記] ボクシングスタイルは別にして、ボクサーとしての『在り方』に関していえば、世界ジュニアウェルター級チャンピオン『浜田剛史』が断然に好みである。 1986年7月24日、レネ・アルレドンドとの初戦。 わずか1ラウンドでノックアウトした衝撃もさることながら、試合直後に見せた、異様なまでに静かな『佇まい』は、もっと衝撃であった。 最近、リング上での派手なパフォーマンスや相手を挑発する言動に出会う度に、『浜田剛史』なら、そのエネルギーをより多くの、より強いパンチを放つために費やしたであろう。 …なんて思ってしまうのは『おっさん』になった証拠なんでしょうか? あの3分9秒から、もう17年です。 [2003.12.09 記] 『The Impact』と題して、印象が衝撃的だったボクサーをランキングして見ました。…はい、お察しの通りネタ切れ気味です。 ★第5位/名護明彦(対 松倉義明戦) ★第4位/ドナルド・カリー(対 パブロ・バエス戦) ★第3位/高橋直人(対 関藤豊和戦) ★第2位/マイク・タイソン(テレビ東京放映の特集) ★第1位/辰吉丈一郎(ミット打ちのシーン) [2003.11.25 記] 10月22日。待望の第一子が誕生した。 メジャーリーガー『イチロー』と同じ誕生日らしい。 まあしかし、生命の誕生及び子育てに関して言えば、全くもって『男』という生き物は無力なのである。 入院先の病院では肩身の狭い思いをし、妻と子が家に帰って来ても、『男』ができることと言えば買い物ぐらい。 きっと、どんな無敵を誇るボクサーであっても、この時ばかりは『母』である女性に対して只、平身低頭するばかりであろう。たぶん。 話変わって、いくらボクシング好きの父とは言え、『ボクサー』になって欲しいとは思いませんが、『大リーガー』になってくれたら老後は安心でしょう。 無理か。俺の子だし…。 [2003.11.11 記] 強いんだけど、そして実績もあるのだけれど、どうしても好きになれないボクサーがいる。 明確な理由は自分でも判らないが、“魂”みたいなものが伝わってこない、伝わりにくいボクサーを、あまり好きになれないのだと思う。 別にノーガードの殴り合いが好きな訳ではない。 緊張感溢れるテクニカルな攻防も、人間ばなれしたパワーボクシングも、そこにボクサーの“魂”が垣間見られるからこそ、おもしろいのではないだろうか…。 みなさんも、そう思いませんか。 そして、みなさんはこの選手、好きですか? [2003.10.28 記] 1987年4月6日、信じられないカードが実現した。マービン・ハグラーvsシュガー・レイ・レナード。 当日はテレビ東京系列で衛星“録画”中継。私は一切の情報を遮断し、放送開始時間まで、固唾を飲んで待っていた。インターネットも普及していない時代、スポーツニュースさえ見なければ、結果を知ることはない。 しかし…。 放送開始時刻まであと数分。その時間帯にニュースらしい番組の有無を新聞で確認し、テレビのスイッチを入れた。暫くして、ハグラーvsレナード戦の番宣が流れる。 「そういやあ…」 私の左斜め後方から祖父の声が聞こえた。嫌な予感。「この禿げた方が負けたらしいなあ」。 1908年、明治41年生まれ。祖父は健在である。 [2003.10.14 記] 会社には4つの折り畳み式簡易ベットがあります。 あまりお世話になりたくはないのですが、大体週1〜2回のペースで使用させて頂いております。私が入社した当初は毛布がなかったので個人的に購入致しました(結局会社の経費で落としたのですが…)。 最近、その毛布から懐かしい匂いが漂ってきます。 そう、それは十数年程前に飼っていた犬の匂いにそっくりなのです。 犬の名前は『ロッキー』。映画の主人公とは似ても似つかない病弱で弱虫な犬でした。その懐かしい匂いのせいか最近では会社でぐっすり眠れます。 んな訳はなく、「感傷に浸ってねえで早く洗えよ!」と夢の中で『ロッキー』の声が聞こえるのでした。 [2003.9.24 記] 夏野澤夫様へ 申し訳ありませんでした。 『あしたのボクシング No.1』誌上のあなたの素敵な小説を私の碌でもないイラストで汚してしまったことを、心よりお詫び申し上げます。 特に200Pのイラスト。あれは誰と誰なのでしょう? 本当に、酷いものです・・・ 次回作を執筆中とお聞き致しました。 その時までに、あなたのご期待に添えるような、あなたの小説の片隅に咲く一輪の花のような、そんな絵が描けるようになりたい…それが今回、この連載の趣旨であります。 迷惑とは思いますが、どうか今後ともよろしくお願い致します。 [2003.9.9 記]
日本/千里馬:19戦17勝(5KO)2敗=
ROUND 27 内藤 大助(波田陽区ではないですから!)
★Daisuke Naito
Japan flyweight Champion
日本/宮田:26戦23勝(17KO)1敗2分=
ROUND 26 マルコ・アントニオ・バレラ(めずらしく、妻にほめられました…)
★Marco Antonio Barrera
WBC super featherweight Champion
メキシコ:64戦59勝(41KO)4敗1分=
●トリニダード完全復活! ロナルド・ライトに10回KOで完勝!
●川嶋の強打を完封。3-0の判定で徳山が雪辱を果たす!
●驚愕、リカルド・ロペスが復帰宣言!
●トリニダード、デラ・ホーヤを返り打ち! こんどはKOで完全決着。
●徳山、テクニシャン対決を制す。ナバーロに11回TKOで勝利!
●バレラvs.パッキャオ再戦。両者計8度のダウンの末、バレラが判定で勝利!
●マイク・タイソン復活! ゴロタとの生き残り戦を制し、クリチコに挑戦が決定!
●遂にホプキンスが陥落! トリニダードがKOで雪辱を果たす。
●快挙! 徳山が統一王者に! カスティーリョに2-1の判定勝ち。
●奇跡! クリチコを初回KO! タイソンが王座に。
●リカルド・ロペス、新井田への挑戦が決定!
●・・・・・
ROUND 25 榎 洋之(はい、似てません。御本人に見られませんように!)
★Hiroyuki Enoki
Japan featherweight Champion
日本/角海老宝石:21戦20勝(16KO)1分=
ROUND 24 ディエゴ・コラレス(結構好きです)
★Diego Corrales
WBO lightweight Champion
第10代WBO世界S・フェザー級チャンピオン
第7代WBO世界ライト級チャンピオン
アメリカ:41戦39勝(32KO)2敗=
ROUND 23 新井田 豊(私の奥さん、横浜光ジムに通ってました…)
★Yutaka Niida
WBA minimumweight Champion
日本/横浜光:20戦16勝(8KO)1敗3分=
ROUND 22 大橋 秀行(昔、池袋で見かけたっけ。細かったなあ…)
★Hideyuki Ohashi
Former WBC & WBA strawweight Champion
日本/ヨネクラ:24戦19勝(12KO)5敗(3KO)=
ROUND 21 ラファエル・マルケス(パッキャオとやったらおもしろいだろうね)
★Rafael Marquez
IBF bantamweight Champion
メキシコ:34戦31勝(28KO)3敗=
ROUND 20 池 仁珍(やっぱりつよいんだなぁ。見たことないけど…)
★In-jin Chi
WBC featherweight Champion
韓国:32戦29勝(18KO)2敗1分=
ROUND 19 川嶋 勝重(日本人以外の挑戦者と対戦してほしいなあ)
★Katsushige Kawashima
WBC super flyweight Champion
ROUND 18 イ−グル京和(似てないけど、可愛いからゆるして)
★Eagle Kyowa
WBC minimumweight Champion
ROUND 17 徳山 昌守(ムニョスに物申す!)
★Masamori Tokuyama
WBC super flyweight Champion
ROUND 16 佐藤 修(『何か』を見せてくれることを期待しています!)
★Osamu Sato
Former WBA super bantamweight Champion
ROUND 15 西沢ヨシノリ(昔、市ヶ谷でよく見かけました)
★Yoshinori Nishizawa
OPBF super middleweight Champion
↓
a-boxing@byakuya-net.co.jp
ROUND 14 ジャッカル丸山(おもしろい試合を、ありがとう)
★Jackal Maruyama
Former Japan junior bantamweight Champion
ROUND 13 バーナード・ホプキンス(次回、頑張ります)
★Bernard "Executioner" Hopkins
WBC,WBA,IBF middleweight Champion
ROUND 12 オスカー・デラホーヤ(「全然似てない!」って奥さんに言われました)
★"The Goldenboy" Oscar De La Hoya
Former WBC super welterweight Champion
ROUND 11 ユーリ・アルバチャコフ(今はなにしてるんでしょうね?)
★Iouri Arbahakov
Former WBC flyweight Champion
人生で初めての生観戦。今里に挑戦した時の白い陶器のような肉体は、今でも脳裏に焼き付いています。
研ぎすまされた刃物のような右ストレートは、まだ記憶に新しいでしょう。
ホリフィールドとの初戦、敗れてからの記者会見で素直に敗北を認めた態度に美しさを覚えました(2戦目で思いっきり裏切ってくれましたが・・・)。
十数年前、練習風景を見させていただいた事がありますが、そのしなやかで流麗な動きに何度も溜息がもれました。
ROUND 10 三原 正(大仏みたいになっちゃった・・・)
★Tadashi Mihara
Foemer WBA junior middleweight Champion
ROUND 9 渡辺二郎(120%男前度アップで!)
★Jiro Watanabe
Fomer WBA & WBC junior bantamweight Champion
ROUND 8 ダニエル・サラゴサ(この人は例外?)
★Daniel Zaragoza
Former WBC bantam & junior featherweight Champion
ROUND 7 浜田剛史(凛々しいっすねえ〜)
★Tsuyoshi Hamada
Former WBC junior welterweight Champion
ROUND 6 辰吉丈一郎(辰吉というより、自分に似てる?)
★Joichiro Tatsuyoshi
Former WBC bantamweight Champion
次代の世界チャンピオン、スーパースターが誕生した瞬間を目撃したのだと、誰もが思ったはず。単発で振り回すボクシングは相変わらずだが、前回の試合の倒しっぷりは、まだまだ可能性を感じさせました。
当時テレビ東京系列で放映された『ミルトン・マクロリー戦』の中で紹介された試合。ジョー小泉氏曰く「打つパンチが全てカウンター」は大袈裟ではい。最も好きなボクサーであります。
東日本新人王バンタム級決勝。相手のジャブをバックステップしてから放つ右ストレート。そのナチュラルタイミングは衝撃的だった。その後、日本バンタム級チャンピオン今里光男に挑戦した試合で見せた、ロ−プ際のボディーワークも美しかったなあ。
当時愛知県ではテレビ東京系列の放送局が無く、隣県で放送していだザラザラの画像で見ていました。そんな画像でも凄みは充分伝わってきました。
その背中に、ラスベガスを見た人も多いだろう。当時ライセンスを取っていた自分のボクシングに、大いなる疑問と絶望を感じさせてくれました。今はただ、静かに見守りたい…。
ROUND 5 マイク・タイソン(無敵であった頃の…)
★"Iron" Mike Tyson
Former World heavyweight Champion
ROUND 4 ?(あえて誰とは言いませんが…)
★Lenox Lewis
World heavyweight Champion
ROUND 3 マービン・ハグラー(いやあ、資料が少なくてねえ…)
★"Marvelous" Marvin Hagler
Former World middleweight Champion
ROUND 2 ロッキー・バルボア(『ロッキー3』あたりをイメージしましたが…) ★Rocky Balboa
World heavyweight Champion "the movie"
ROUND 1 ピストン堀口…風(自信のない時は“風”と付けます…)
★Tsuneo "Piston" Horiguchi
Former OBF featherweight, Japan feather & middleweight Champion